今話題の会員制リゾートをご存知ですか。会員制リゾートというと、とても高いイメージがありますが、会社によって様々なものがあるようです。貸し別荘よりは高級感があるイメージ。でも家族で楽しむのにちょうどよい、くらいの会員制リゾートもあります。高いイメージで敬遠していると、損かもしれません。家族で楽しめるかどうか、チェックするだけでもしてみてはいかがでしょうか。
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和歌山県白浜町の白良浜海水浴場で5日、第24回南紀白浜海人祭(実行委員会主催)が開かれた。埋蔵金探しやトライアルレースなど多彩なイベントが催され、家族連れらでにぎわった。
この日は朝から雨が降ったが、7年ぶりに復活した宝探しイベント「埋蔵金探し」には多くの人が参加。砂山に埋められた総額100万円の賞品引換券を探り当てようと人だかりができた。
砂浜での障害物競走「アスレチックタイムトライアルレース」にも挑戦者が相次いだ。砂の山や谷、網くぐりなどの障害があり、参加者はゴール直前に体力を消耗し、ふらつく姿が目立った。地元の富田中学校1年の吉田力也君(12)は「しんどかったけど楽しかった」と話した。
町が2009年6月に友好都市提携を結んだ韓国・果川(カチョン)市のメンバーによる「綱渡り芸」は雨で中止となったが、韓国飲食業中央会果川市支部による肉料理「プルコギ」や発酵飲料「シッケ」の振る舞いは予定通りあり、来場者を喜ばせた。
和歌山県古座川町鶴川で4日、稲の虫よけや豊作を願う「虫送り」が行われた。2009年に47年ぶりに復活した行事で、ことしで3年連続となる。年々参加人数が増えており、鶴川区民や町内外の子ども、Iターン者ら約250人が参加。竹製のたいまつを手に持ち、かね、太鼓、ほら貝の音を「チンドンプー」と鳴らしながら歩いた。
町文化財保護委員で同町鶴川の河口祐三さん(78)が、貴重な文化を継承したいと発起し、09年に復活。河口さんによると、平安時代末期に平家の武士、斉藤実盛が稲株につまずいて転び、敵に切られたのを村人が助け、実盛がその礼として、自分が稲につく害虫を追い払う仏になるので末永く祭ってほしいと言ったのがこの地区の虫送りのいわれ。
午後6時半ごろ、長さ約80センチのたいまつに点火し、行列が鶴川広場を出発。「さねもりさまのお通りよ 後先栄えて よろずの虫がお供せ」と言葉をそろえ、「チンドンプー」と音を鳴らして歩いた。
田んぼの周りなどを歩き、約30分かけて古座川の河原に到着。イノシシの肉などを使ったうどん入りのガラ鍋が無料で振る舞われた。
行列の先頭を歩き、ほら貝を吹いた明神小6年、池寿樹君(11)は「毎年楽しみにしていて、3年連続参加した。来年も来たい」と話した。
鶴川では現在、河口さんを含め5戸が2ヘクタールで田んぼを作るだけ。河口さんは「農薬がなかった時代は、病害虫に遭わないように神仏に頼っていたことを知ってもらいたい。子どもらが喜んで来てくれるのが何より。盛大になってきたので、来年もやりたい」と話した。
船からのルアー釣りで記録を競う「第16回潮岬オフショアトーナメント」(同実行委員会主催)が5日、和歌山県串本町の近海で開かれた。シイラの部は重さ4・8キロ、体長98センチを釣った堺市の西村清二さん(44)、他魚の部(ブリ、ヒラマサ、カンパチ、マグロ、ハタ類など)は重さ5・6キロ、体長76センチのブリを釣った三重県紀宝町の山崎新之介さん(30)が優勝した。
京阪神や三重県などから36人が出場した。午前6時、出場者は実行委が手配したチャーター船6隻に分乗し、基地の串本町有田港を出港。それぞれ腕を競った。正午に釣りを終了し検量。大会後、串本海中公園センターレストランで表彰と親睦パーティーが行われた。
西村さん、山崎さん以外の上位入賞者は次の皆さん。
【シイラの部】(2)横道知秀(39)三重県紀宝町(3)末吉正明(30)神戸市
【他魚の部】(2)乾弘太(31)三重県御浜町(3)末吉正明
【珍魚の部】(1)今橋保人(56)三重県鈴鹿市、アカマツカサ
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和歌山県白浜町の白良浜海水浴場で4日、本格的な海水浴シーズンを前に、県内外のダイバー約50人が海底に潜り、ごみを拾った。
同町のダイビングサービス「ミスオーシャン」(三栖敏一代表)の主催で、昨年に続いて2回目。ダイバーにしかできない環境保護活動をしようと、同店を利用するダイビングショップに呼び掛けた。県内や大阪府、兵庫県、愛知県などからダイバーが参加。通常、白良浜でのダイビングは禁止されているため、町の許可を得た上で実施した。
30分から1時間、水深5メートル付近のごみを拾った。ビニールごみが多く、中にはタイヤや船のいかりの一部、Tシャツ、台風2号の影響で沖から流れて来たとみられる藻もあった。
参加した愛知学院大学スキューバダイビング部の佐藤開さん(19)=愛知県一宮市=は「タイヤを拾ったが、海から出たらとても重かった。白良浜は初めて来た。魚もいてきれいな所」と話した。
ミスオーシャンの川口敬マネジャー(52)は「ごみは外から流れてくることが多いが、海水浴客にとって危険なものがあったらいけない。安心して海水浴を楽しんでもらうため、毎年恒例のイベントにしたい」と話した。