屋外作業での害虫駆除

屋外作業で気になるのがブヨや蚊です。しかし、雑草をそのままにもしておけず、害虫駆除剤を身に付け作業をする事になります。いろいろ試した結果、蚊には蚊取り線香が効きました。ところがブヨには今一の効果です。ハッカ油が効くと聞き塗ってみましたが、蚊には今一です。結局、害虫駆除に線香臭とハッカ臭で乗り切っています。
飲食店や、一般家庭では、ゴキブリなどの害虫に悩まされている方が多いと思います。特に飲食店は、チャバネゴキブリが大変多く、不潔なイメージを持たれてしまうので、早めに専門業者に害虫駆除を依頼することをお勧めしたいです。薬剤を散布せず、餌に害虫駆除の薬品を混入する方法であれば、物を移動させたり、片付ける手間がないので、大変便利だと思います。
 元自民党県議の秋山一男氏(64)は22日、太田市内で行われた後援会の集いで次期市長選への出馬を正式表明した。秋山氏は05年、09年に続く市長選出馬で「県議に復帰するため活動していたが、国政が流動的になった。太田の役に立ちたい一念で3度目の挑戦を決意した。背水の陣で挑む」と決意を述べた。
 現職の清水聖義市長(69)の任期は13年4月までだが、衆院解散の場合、群馬3区から出馬を予定しており、衆院選と同時に市長選も実施される見通し。
【亀井和真】

2月23日朝刊

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 ◇夢に最も近づいた夏 最後まで分からない
 前橋育英野球部の歴史で「最も甲子園に近づいた世代」と言われるのが、04年春の卒業生だ。02年2月に就任した荒井直樹監督にとって、「監督として初めて育て上げたチーム」でもある。
 1964年の創部以来、念願の甲子園初出場を目指していた当時の主将、手島一貴さん(25)は「自分たちの手で歴史をつくろう」と意気込んでいた。02年の秋季関東大会県予選で準優勝、03年春の関東大会県予選では優勝し、実力は県内でトップクラス。当時二塁手を務めた青木清隆さん(25)は「自分たちは甲子園に行けると思っていた」。
 03年の「最後の夏」。前橋育英は、甲子園県予選に第1シードで臨んだ。初戦から順調に勝ち上がったが、準決勝の桐生第一との対戦で「まさか」が待っていた。試合は逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームとなったが、先攻の前橋育英が4−3とリードし、九回裏2死走者なしの最終局面を迎えた。
 「選手たちの昼飯をどこで食べさせたらいいかと、早くも試合後の段取りを考えていた」。スタンドで見守っていた当時の顧問、萩原克一さん(66)は振り返る。
 しかし、桐生第一は安打と四球で2死一、二塁とすると連続適時打で逆転サヨナラ勝ち。サヨナラの相手走者がホームベースを踏んだ瞬間、手島さんはショートの定位置からぐるりと周囲を見渡した。ナインはそれぞれの守備位置で、グラウンドにうずくまったり、ぼうぜんと立ち尽くしていた。「あっという間だった。何がなんだか分からなかった」。桐生第一スタンドからわき起こる大歓声が、遠くに聞こえた。
 手島さんと青木さんは大学卒業後、群馬に戻り野球を続けた。手島さんは富士重工業野球部で、青木さんはプロ野球独立リーグ・BCリーグの地元チーム、群馬ダイヤモンドペガサスで、それぞれ活躍。2人は10年のシーズン終了後、現役を引退した。
 今も、2人が荒井監督と酒を飲むと、03年夏の準決勝の話になるという。「あの時は、ベンチで立ち上がれなかった。次の日も家で動けなかった」と荒井監督。
 一方、青木さんは「あの試合で、野球は最後まであきらめなければ何が起こるかわからないスポーツなんだと実感した。自分たちは負けたけれど、後輩たちは、ゲームセットまで一球に集中し、まずは甲子園で1勝してほしい」。夢をかなえた後輩たちにエールを送る。【塩田彩】=つづく

2月23日朝刊

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 前橋市は22日、同市富士見町赤城山の赤城大沼で、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている水草「イトイバラモ」の生息が確認されたと発表した。
 イトイバラモは幅0・2〜0・4ミリの細い葉が特徴。県立自然史博物館の大森威宏(たけひろ)主幹によると、これまで北海道、青森など6道県で生息が確認され、県内では初めて発見された。
 前橋市は09年に旧富士見村と合併したことに伴い、昨年4〜9月に赤城大沼を含む富士見地区の自然環境調査を行った。市から委託を受けた環境調査会社の調査員が昨年8月、赤城大沼の湖岸から数メートル離れた水中で発見したという。
 大森主幹は「赤城大沼の水質の良さや、夏も水温が上がらないなどの条件が、生息を可能にしたのではないか」とみている。市は特別な保護策はとらず、現状の自然環境を維持していくという。【塩田彩】

2月23日朝刊

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